年賀状を書かなければ！

　本当にもう今年も終わりですよね。これから年賀状の用意もしなければ
なりません。本当にやることいっぱい。
しかし、素敵な新年を迎えるためにこんな忙しい毎日でも年賀状は
気を緩めないで素敵なものを考えますよ！
だって、一年の初めの楽しみがやはり届けられる年賀状ですから！

　年賀状で使う写真は、やはり家族みんなで写って、色んな方に
いま私のところは幸せですので安心してください！とメッセージの意味を
込めることです。
　スタートから嫌な気分にさせてはいけませんからね。
気持ちで毎日の生活が変わります。
とにかく、年賀状には幸せを感じる写真を！です。
ちょこっとかわいい犬の写真を載せるのもいいかな、干支関係なしに。
私の場合はあまり干支は考えないようにしています。
　とにかく、そんなしあわせな家族写真を撮るためには、みんなで
楽しいところにお出かけをした方がいいですよね！
本当に人間関係は大切です。
　でも出費はかさみますね～；でも人生全体を考えて、家族が幸せになるのでしたら安いものです。
といいますか、大切なお買い物です。

　そんな素敵な家族写真などの年賀状を計画してくれるところが
「オンラインラボ」です！
プレミアデザインやフレームタイプにしてくれたり、そのまま写真を年賀状にしてくれたり、
とにかく、求める年賀状を写真から作ってくれる嬉しいショップです！

　とにかく、大切な年始のごあいさつの年賀状を
お世話になっている方々にオンラインラボで年賀状を作ってみましょう！素敵な一年がまた来ますように・・・

データを残せるスキャン

●ＳＣＡＮＳＮＡＰ　Ｓ５１０シリーズ新登場



　データが残せるスキャナ、今までに無いタイプのスキャナが登場！
今、私も仕事でよくスキャナを使っています。
現在、電源が必要の無いＵＳＢ直接のスキャナなんですが、
薄型で使い心地はいいです。
それとは別なんですが、確かにスキャンをしたものは一度ＰＨＯＴＯＳＨＯＰ
でデータをとり、保存をしておくのですが、
データを取り出すのに、いちいちＰＨＯＴＯＳＨＯＰを機動させなければいけません。
　　
　このＳＣＡＮＳＮＡＰ　Ｓ５１０を使いますと、データがスキャン本体に
残してありますので、すぐデータを取り出すことができますよね。
　仕事で特に使うのは名刺。
名刺交換で溜まっている名刺なんてもう数えきれないです。
１０００枚の名刺が溜まれば、いちいちその束から探し出すのは本当に
手間がかかります。
このスキャンを使って取り込んでデータベース化してしまえば、名刺を
探すのも楽ですし、もし仮に大事な顧客様の名刺を見失っても
いつでも、このスキャンから探し出せますので本当にこれからは
必要になるかも知れません。
　実際、個人的に名刺は小さいので、本当に見失いやすいです。
顧客様に大事な連絡があるのに、いざとなるとなかなか見つけにくいものです。
そんな経験からこのスキャンは使ってみたいなと思いました。
　
　あと名刺のデータベース化とともにそれを見やすくできるように
Ａ４サイズの紙に一覧として名刺を見渡せるようにして、
ファイリングをしたら、もっと気軽に顧客名刺を見ることができるかも
しれませんね。
工夫するやり方は数多いと思います。
　本当に今、名刺入れの中が分厚くなり見るのが不便ですので、
今はデータベース化ができるのが嬉しいです。

「ScanSnap S510シリーズ」を新規にご購入頂いた先着10,000名を対象に「Acrobat®9」に無償でアップグレードできるキャンペーンを実施しているみたいですので、
この機会にAcrobatの最新版に触れるチャンスかもしれません！

　いろいろ興味がそそられるこのスキャナ。是非、試してみたいですね！

桜島の写真

折角なので桜島に行った時の写真です。
一緒に歩いている気分で見てください！

きたきた！さ～く～ら～じ～ま～♪♪
もくもく～！



上陸！



へ～、何かいい感じの神社。
つきよみじんじゃ？



なんか、本当にしみじみする感じ



これか



自然に囲まれていい神社だな



良し！わかった！
帰ろう！！
さあ、もうフェリー来るか！


さらば～、さくらじ～ま～♪





すんません、仕事があったので早めに切り上げました。
本当のところ、この神社に通ったあと、近くのお土産屋で
黒豚定食を食べて、たくさんお土産を買って、
北海道の実家に贈りました。

本当に櫻島の雰囲気は落ち着いた感じの自然が多く大好きです。
またいつか、必ず行きたいと思います。

＜新＞使い捨てデジタルカメラ

使いきりカメラ「エコデジモード」

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去年の話になるのですが、
九州鹿児島から北海道札幌まで新幹線、電車の旅をしました。
鹿児島は垂水、桜島の横の方にある市です。
ピーマンなどの栽培が多く、のどかな感じで自然も多く
なんか、心が安らぐ感じになりました。


そこからフェリーに乗り、鹿児島中央駅へ。

まだ朝が早かったのですが、学生さんが早くもこの駅にたくさんいました。
新幹線で目指すは、博多。
九州は新幹線でも自然豊かな線路を通り、不思議な感じにさせてくれます。
博多駅に着いて、次に目指すは、東京駅。
ここからなんともいえないワクワク感が生まれてきます。

「新幹線で日本横断、子供の頃から見ていた夢が叶う」
このしみじみした気持ちでいっぱいになりました。
広島、大阪、名古屋そして、東京。
ビルが増えるたびに東京に近づいている感で楽しくなりました。
そして東京で一泊と思いましたが、人生初の東京。
結局一日伸ばして、東京巡りをしました。

よくわからなかったので、東京駅から歩いて銀座の方や秋葉原の方を歩いて
回っていました。
とりあえず、銀座にあるネットカフェで一泊

次の朝、周りを見渡して
物凄く圧巻のあるビル街に感動、思わず写真に撮ってしまいました。

一日中、東京のあちこちを散歩しまわして
もう一泊。

そして新幹線に乗り、青森へ。
そうです、新幹線は青森までしかありません。

青森までの道のりは、どんどんビルが少なくなり、
田んぼなどの平地が増えていきました。
素直な話、博多～東京の道のりの方がワクワク感があり
楽しかった気がします。

そこから特急で函館に降り、乗換えで札幌へ向かいます。
鹿児島～博多　２時間
博多～東京　５時間
東京～青森　５時間
そして、青森～札幌は近いのに５時間。
函館から札幌までは、もうほとんど何も無く自然と民家を横切っていきます。
鮭いくら丼の駅弁はうまかったのですが、ここから長い。

なんだかんだ、しみじみした気持ちを持ちつづけ
札幌駅に到着。
慣れ親しんだ札幌に着き、
ただただ、ため息ばかりでる感じになりました。


写真自体は正直一杯撮っていますが、今回はざっと
旅の話をいたしました。

どうして鹿児島にいたんだって？
それは仕事用で二年ばかり鹿児島に住んでいたからです。

旅は頭の中だけでの思い出だけでは、心に何か空白が残ります。
本当に行ったのか？
という疑念感が起こります。
やはり、カメラは必要になると思います。

思い出の写真は多ければ多いだけ、できるだけ沢山撮ってたくさん
思い出を残した方が絶対、あとあと後悔しないです。

今年の夏も、まだまだ色々出かけて、楽しい思い出をカメラに残して生きたいと
思っています。

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先に紹介した使いきりカメラ「エコデジモード」は気軽に旅の思い出に使えるので
おすすめいたします。
関東近郊の「パレットプラザ」「55ステーション」約50店舗取り扱われて
いまして、限定発売。
関東以外の方は少しきついですが、ネット等で問い合わせてみましょう。
詳しくは詳細にて。

みなさんも、それぞれ色んな思い出があると思います。
この「エコデジモード」を是非使ってみて、残り少ない夏の
楽しい思い出を残してください。

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