＜新＞使い捨てデジタルカメラ

使いきりカメラ「エコデジモード」

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去年の話になるのですが、
九州鹿児島から北海道札幌まで新幹線、電車の旅をしました。
鹿児島は垂水、桜島の横の方にある市です。
ピーマンなどの栽培が多く、のどかな感じで自然も多く
なんか、心が安らぐ感じになりました。


そこからフェリーに乗り、鹿児島中央駅へ。

まだ朝が早かったのですが、学生さんが早くもこの駅にたくさんいました。
新幹線で目指すは、博多。
九州は新幹線でも自然豊かな線路を通り、不思議な感じにさせてくれます。
博多駅に着いて、次に目指すは、東京駅。
ここからなんともいえないワクワク感が生まれてきます。

「新幹線で日本横断、子供の頃から見ていた夢が叶う」
このしみじみした気持ちでいっぱいになりました。
広島、大阪、名古屋そして、東京。
ビルが増えるたびに東京に近づいている感で楽しくなりました。
そして東京で一泊と思いましたが、人生初の東京。
結局一日伸ばして、東京巡りをしました。

よくわからなかったので、東京駅から歩いて銀座の方や秋葉原の方を歩いて
回っていました。
とりあえず、銀座にあるネットカフェで一泊

次の朝、周りを見渡して
物凄く圧巻のあるビル街に感動、思わず写真に撮ってしまいました。

一日中、東京のあちこちを散歩しまわして
もう一泊。

そして新幹線に乗り、青森へ。
そうです、新幹線は青森までしかありません。

青森までの道のりは、どんどんビルが少なくなり、
田んぼなどの平地が増えていきました。
素直な話、博多～東京の道のりの方がワクワク感があり
楽しかった気がします。

そこから特急で函館に降り、乗換えで札幌へ向かいます。
鹿児島～博多　２時間
博多～東京　５時間
東京～青森　５時間
そして、青森～札幌は近いのに５時間。
函館から札幌までは、もうほとんど何も無く自然と民家を横切っていきます。
鮭いくら丼の駅弁はうまかったのですが、ここから長い。

なんだかんだ、しみじみした気持ちを持ちつづけ
札幌駅に到着。
慣れ親しんだ札幌に着き、
ただただ、ため息ばかりでる感じになりました。


写真自体は正直一杯撮っていますが、今回はざっと
旅の話をいたしました。

どうして鹿児島にいたんだって？
それは仕事用で二年ばかり鹿児島に住んでいたからです。

旅は頭の中だけでの思い出だけでは、心に何か空白が残ります。
本当に行ったのか？
という疑念感が起こります。
やはり、カメラは必要になると思います。

思い出の写真は多ければ多いだけ、できるだけ沢山撮ってたくさん
思い出を残した方が絶対、あとあと後悔しないです。

今年の夏も、まだまだ色々出かけて、楽しい思い出をカメラに残して生きたいと
思っています。

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先に紹介した使いきりカメラ「エコデジモード」は気軽に旅の思い出に使えるので
おすすめいたします。
関東近郊の「パレットプラザ」「55ステーション」約50店舗取り扱われて
いまして、限定発売。
関東以外の方は少しきついですが、ネット等で問い合わせてみましょう。
詳しくは詳細にて。

みなさんも、それぞれ色んな思い出があると思います。
この「エコデジモード」を是非使ってみて、残り少ない夏の
楽しい思い出を残してください。

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